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インプラント周囲炎の勉強会

2015年11月16日

こんにちは、インプラントコーディネータの城田です。
11月15日日曜日は、通常13:00までの診療のところ、早めに終了させて頂き、
インプラント周囲炎の勉強会に行ってきました。

 

会場は横浜市関内にある、神奈川県歯科医師会の会館です。

 

インプラントは手術が必要であったり、保険が効かなかったりという欠点がありますし、
どこへでも安易に植立すれば良いと言うものでは決してありませんが、
歯を失った状況や、お口の中の環境によっては、長所を生かしてとても良い治療が行えます。

 

とは言え、毎年必ずと言っていいほど大きな医療ミスのニュースがあるのも事実です。
そういった医療ミスの現状や、少し前に話題になった死亡事故の裁判の記録などの紹介もありました。

 

私達医療従事者にできることは、常に新しい知識を勉強して治療のレベルを向上していくこと。
そして医療ミスが起きないよう、CT検査・安全管理・衛生管理・器具の滅菌など、
万全の体制をもって治療に当たることだと思います。

 

インプラント治療は、歯が入ったらそれで終わりではありません。
むしろそこからが本当のスタートと言っても良いです。

 

良い口腔内環境を維持していくことができれば、10年・20年経っても問題なく機能します。
しかし、神経の無いインプラントは、異常が起きても解らず、
インプラント周囲炎など深刻な問題になってしまうケースも多いのです。

 

今回の勉強会では、インプラント周囲炎の治療に関する、
最新の技術や器具について、詳しく勉強することができました。

 

ですが、インプラント周囲炎は、定期的な検診や日ごろのメンテナンスによって、
そのリスクを大幅に減らすことができます。

 

良い口腔内環境を維持することで、患者様皆様が安心長持ちのインプラントでいられるよう、
全力でサポートしていきたいと改めて思いました。